中国ニュースサイトの中国広播網は２日、１日に始まった国慶節（建国記念日）の連休で中国人客が大挙して“攻め込み”、東京が“陥落”したと報じた。
記事では「新宿占領、秋葉原も渋谷も池袋も占領！ 東京はすでに中国人がほぼ制圧した」として、中国人にとって日本が主要な海外旅行先になっていることや、日本メディアが中国人たちの旺盛な購買能力を指して「爆買い」という言葉を作り出したことなどを紹介した。
この写真は新華社通信網に載っていたhttp://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/427297/
この後、笑顔で麻雀をしているシナ人を極悪日本兵が皆殺しにして食ちゃうんだろうな。（笑）
やはりドイツは硬（こう）じゃなくっちゃ、つまらない。
法律で極右的な言動を抑えていたが、こんなに移民が増えちゃ・・そりゃ、当然右翼化するよ。
そのうち、ナチスやヒットラーユーゲントが出てきて移民排斥運動が盛んになるね・・
あれ！？第二次世界大戦前のヨーロッパと同じ？
昔＝ユダヤ 今＝イスラム移民
お隣のフランスで国民戦線のマリーヌ・ル・ペン が大統領になってもおかしくないね。そうなりゃ・・EU崩壊だね。
シナ民族の残虐性、完全無欠の自己中心的な思考、他人の不幸をわが身の幸福感と感じる国民性・・
嗚呼・・シナ人は昔から何も変わってない。
１９３３年に書かれた「暗黒大陸 中国の真実」 ラルフ タウンゼント (著)
この本の内容と今のシナの現状が全く同じなのが、マジ笑えるわ。
無法国家シナ。しかし、懲りない日本人・・・いい加減にシナという民族を日本人は知るべきだ。
誰でも共産党の都合で逮捕できる・・すばらしい国家だ！
日本も、反日害国人はすぐに逮捕して国外退去にするべき！！。
しかし、この報道官の甲高い声にはウンザリだ。
まぁチャイナボカンも国家的に派手にやってもらって・・人民も楽しんでいるようだ。
天津やら・・
政治シナ中国・広西チワン族自治区やら・・しかし、この女性キャスター美人やなぁ～
分かっちゃいるけど、マジこいつら気持ち悪いわ。
海外でこんな活動して、その地域の対立なり差別を助長してるとしか思えねぇな。
お蔭様で、わしは韓国朝鮮人を見るだけで反吐がでる。
これで、また日本人は韓国朝鮮人が嫌いになり、中国人も嫌いになる・・・そして、アメリカ人も嫌いになる。こんな嘘で固めた中韓の過去の歴史を騙った政治パフォーマンスが未来永劫続くと思っているのか不思議だ。
まぁ・・どちらにしても、こんな韓国朝鮮人と中国人を見るたびに反吐が出る。日本には来ないで欲しい。
サンフランシスコやカルフォルニアにそんなもんが建ったら、日本人は誰も行かなくなるよ。
まさにニダに侵略されたカルフォルニダだね。
アメリカで慰安婦の碑などを建てる決議をしながら、売春国家本場のソウルでは「
」・・ですか！？
さすが国宝級の伝統芸能「売春婦」だね。
まぁ１０年前までは売春が合法だった国だから、どんどんやってくれ。
拉致被害者家族の訴えに対し・・・。
北朝鮮：他国の事に口を出すな！
こんな無法国家北朝鮮に同調する日本人、メディア（特にTBS）がいる事に、絶望しか覚えないのは俺だけか？。本当に信じられない。これも、やはり憲法に問題があるのだろう。
やっと安保法案採決されたけど・・。
メディアと野党の劣化が際立たせる結果となったと思うのは俺だけか。（笑）
このテレ朝の竹内由恵というアナウンサー・・・自分が何を言っているのか分かってるのか？
「与党の賛成多数で可決され」と言いながら「強行採決に踏み切った・・」ヲイヲイこのお姉ちゃんお馬鹿さんなの？
極めつけは・・何時ものこの方（嘘吐きオバさん）
ケンポークーデター？？？？何ですかそれ？。そろいも揃って野党のお馬鹿サンたち・・独裁国家って・・一応選挙やってるんですけどねぇ～。
民主党は日本国民を見ないで、独裁国家シナ・朝鮮・韓国を見てますからね・・くやしぃのぉ～。
今週号のNewsWeekに来年の米国共和党大統領候補の記事が載っていた。面白い記事だ。
今回の共和党大統領候補はサッカーでいうタレント揃いだ。
民主党の味気ない候補よりは注目度は段違いだ。個人的にも注目している。
記事には共和党大統領候補の銃規制に対する考えは、殆どが銃規制には否定的だ。
マルコ・ルビオとテッド・クルーズはマグナムを、マイク・ハッカビーとスコット・ウォーカーはショットガンを所有し。カーリー・フィオリーナは６丁の銃をジェフ・ブッシュは銃を所有していなが銃の使用を認める法案を擁護をしている。
本命のドナルド・トランプはニューヨーク内でハンドガンを所有・・なかなかの兵揃いだ。トランプはマシンガンを持っていても良さそうだな。（笑）
記事の下にはサラ・ペイリンがトランプに対しラブコールを送っている。大統領になった時には政権入りは間違いないかも。
この二人がタッグ組んだアメリカ政府を怖いもの見たさで観てみたいものだ。
トランプに関しては・・まぁ、アメリカ人そのものって感じで嫌味が無く笑える。
奥山真司のアメリカ通信でも取り上げているが、これもなかなか面白い。
今年末から来年にかけての共和党大統領候補の選挙は目が話せないし・・・楽しみだ。
それにしても、民主党の大統領候補はクリントン、サンダース、バイデンと、餡子の入っていないアンパンみたいなもんだ。
